複数のことを処理できるパソコン

パソコンは複数のことを同時に処理してるように見えます。
実際に操作する人は内容の違うことを同時にいくつか行っていますので、
人間の目には複数のことが同時に行われているように認識します。
しかしパソコン内部では同時に違うことを行っているわけではなく、
複数のタスクを少しずつ高速で処理することで
同時に複数のことが進んでいるように見えているのです。
つまりパソコンは1つのことを少し処理したら
他のことを少し処理するという風な動きをしているのです。
これをマルチタスク処理といい、人間が効率よく複数のことを
処理できるようにしているのです。
しかしこのことはパソコンが自ら処理の複雑さを選択することはせず、
ただ命令されたタスクを順番に消化しているに過ぎないのです。

効率的な操作をしよう

パソコンというのは人間が操作した内容をそのまま実行する
いわば忠実なるしもべなわけです。
パソコンそのものは処理をそつなくこなしてくれるというイメージがあるかもしれませんが
実際には言われたことをそのまま処理しているにすぎません。
ですから、命令された作業が非効率的なものであっても
パソコンは命令どおりの作業手順で処理を行うのです。
パソコンが無駄な作業があるから効率化しようとは考えないのです。
ですから、それらの無駄な作業を省くためには
操作する人間側が手順を細かく指示するような命令を出すしかないのです。
効率的な作業命令を出せば、パソコンは忠実にその命令を処理してくれます。
どれだけパソコンに無駄な処理をさせないかというのが
賢いパソコンの使い方に繋がるといえるでしょう。