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見た目のよさは無駄が多い

WindowsはOSがバージョンアップすると見た目の装飾に変化が起きます。
Windows95時代であれば見た目は非常にシンプルであったものが、
WinXP、Vista、7とバージョンアップするにつれて見た目が豪華になっていっています。
それはボタンが角ばっていたものが丸くなっていたり、
スタートという文字にも装飾がついたりするなど微々たるものから
大きくイメージを変えているものまで様々です。
しかし、これらの見た目の派手さや凝った動きというのは
それそのものが機能の一部になってしまっており使う側からすれば、
無駄な機能になっていることがあるのです。
その無駄な機能にパソコンの処理の一部が使われているということは
一般的なユーザーはあまり意識していないと考えられます。
それらは非常に無駄なものであり、出荷時のまま使用するのは
作業効率を著しく落とす原因ともなるのです。

仮想メモリ容量を見直そう

パソコンは処理を行う際にメモリと呼ばれる作業領域に情報を格納して、
高速に処理を行っていきます。
しかし、このメモリには容量が設定されているので上限があります。
メモリを多量に必要とするソフトを起動した場合、メモリが不足してしまうことがあります。
そうなってしまうとパソコンはHDD上の空き容量をメモリ代わりにして
処理をしようとします。これをスワップ機能といいます。
このスワップが発生してしまうとパソコンの処理速度は極端に遅くなります。
通常のメモリ上であれば高速に情報をやり取りできるのですが、
HDD上の情報をやり取りするのは処理速度が遅くなってしまうのです。
そのため、パソコンのメモリというのは多ければ多い程良いと言われるのはそのためです。
また、スワップを行うための仮想メモリファイルも出荷時に設定されているのですが、
メモリが十分であれば仮想メモリファイルはそれほど必要ではないため、
適切な値に設定すればその分だけHDDの空き容量が増えることになるのです。