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クラウドサービスって一体何?メリット、デメリット

■クラウドサービスとは?

近年、普通に耳にするようになったIT用語に「クラウド」という単語があります。クラウドサービスとかクラウドと呼ばれますが、具体的に何のことなのか見てみましょう。

まずクラウドとは日本語に直訳すると「雲」となります。
現実の雲は無数にありその形や大きさは様々ですが、クラウドサービスはインターネット上にあるサーバが提供しているもので、そのサーバを雲に例えていると考えてください。
つまりインターネット上のどこにあるかわからないサーバに接続して、様々なサービスを受けている状態を指します。

使う側はサーバがクラウドのどこにあるかは意識する必要が無く、単にサービスを受けることができます。
SNS、オンラインストレージ、Webメール、勤怠管理サービス、位置情報提供サービスなどがあります。

■メリット

クラウドサービスを利用する上でのメリットを見てみましょう。

・クラウド上にある情報をバックアップする必要はない
・自分で何かを構築する必要が無く、利用までの時間が短い
・インターネットに接続できれば、どこからでも利用できる
・スマホやタブレットなどのモバイル端末からの利用が容易

■デメリット

クラウドサービスにもデメリットはあります、具体的に見てみましょう。

・セキュリティはクラウド提供側に一任しているので、情報流出のリスクはゼロではない
・他のクラウドサービスとの連携が困難
・多くの人が使うように設計されているので、カスタマイズは難しい

■総評

クラウドサービスは利用者がクラウドであることを意識せずに利用できるサービスのため、インターネットに接続できればどこからでも利用できるのが最大のメリットです。
第三者とデータを共有したり、SNSで情報発信するといったことも全てクラウドがその役割を担っており、今後さらなるサービスの拡大と新しいサービスの登場が期待できる分野です。

ウイルスソフトが原因でPCが遅いなら「クラウド型ウイルスソフト」がおすすめ!

パソコンが遅くなる場合、ウイルスソフトの常駐が原因になることがあります。定期的にパソコン内部をチェックするため、CPUを占有し速度に影響します。
最新のパソコンであれば、スペックが高くなっているので遅くなるケースは減りましたが、5年ほど前のパソコンになると顕著に処理速度が遅くなってしまいます。

ウイルスソフトが原因で遅い場合の対処法としては、パソコンの性能を上げるのも1つの方法ですがメモリの増設は簡単でも、CPUを乗せかえるのは基本的にお勧めできませんし、ウイルスソフトを削除するのは絶対にやってはいけないことなので、「クラウド型ウイルスソフト」に変更するのが一番のおすすめと言えそうです。

最新のウイルスソフトの中には「クラウド型ウイルスソフト」に移行しているものもあり、パソコンに常駐しているわけではないので動作が重くなることはなく、必要なときに、必要なチェックをしてくれるのでセキュリティ面で常駐タイプに比べても、見劣りすることはありません。

常駐タイプでも速度の速いものがありますが、それらは性能面が低いことが多いのでやはり「クラウド型ウイルスソフト」の導入を検討したほうがいいでしょう。
また、5年以上昔のパソコンを使用している場合は、どこかのタイミングでパソコンそのものを買い換えることを推奨します。
OSの有効期限もありますが、ウイルスソフト以外のソフトも年々高いスペックを要求するようになっているからです。