ルーターとモデムの違い。インターネットに接続するには両方必要なの?

ルーターとモデムの違いはそれぞれの働きを知れば分かります。

■ルーターって何?
ルーターは「route(道)」に由来し、複数の機器をネット回線につなげるための機械です。
家庭では様々なものがネットに接続していると思います。
例えばパソコン、テレビ、ゲーム機、タブレット、スマホなどなどです。
このように複数の機器をネットにつなげるためにはルーターが必要です。

■モデムって何?
モデムは「modulator(変調器)」+「demodulator(復調器)」に由来し
デジタル信号とアナログ信号を交換するための装置です。
信号の種類が異なる場合、通信することができません。
そこで間に入って信号を通訳してくれるのがモデムです。

昨今、光回線を使うケースが増えていますが
ここで使われるのは「光回線終端装置(ONU)」といい、モデムと似ていますが
別の機器になるので注意しましょう。
またONUの中にはルーター内臓のものがあります。

■ルーターとモデムの違い
もしパソコン一台のみを有線でネットに繋ぐのであればルーターは必要ありません。
ルーターは複数の機器を接続するときや無線で接続したいときに必要となる装置だからです。
パソコンやタブレットなど複数の機械をネットに接続したい場合はモデムとルーターを用意します。
ONUの場合もルーターが内蔵されていない場合は別途ルーターを用意しなければいけません。