もしジョブズが生きていればアップルはこんなにも落ちぶれることはなかった?

2011年にジョブズはこの世を去りましたが、その後のアップルは革新的な製品を
世に送り出している企業とは言い難い状態が続いています。
もしジョブズが生きていればという考えを持つ人は、少なくないでしょう。

アップルウォッチの低迷、iphone Xに至っては1年足らずで生産終了など
アップルの落ちぶれ方は酷いの一言でしかありません。
ジョブズが生きていればというのは「たられば」でしかないので、
非現実的な逃避的考えでしかないのですが、どうしても考えてしまいますし
現在の代表にもそう会ってほしいと願ってしまうのです。

ただ、ジョブズは死の間際にクックへ委譲する際、
「私だったらどうしただろうと考えてはいけない。ベストな方法を自分で実行するんだ」
とい伝えていることから、必ずしもジョブズのやり方がベストとは限らない
という見方もしていたようです。

落ちぶれているとは言っても、業績だけでみれば悪化しているわけではありませんから
現在の代表を責めるというのは間違っているとう意見もあります。
また、ジョブズを神格化し過ぎている面も否めないのは確かにありますから、
あまり「たられば」で考えても仕方がないでしょう。

そして偉大な創業者を持つ企業というのは創業者亡き後、そういうジレンマを
抱え続けることは宿命とも言えるでしょう。
しかしこの先も、アップルに期待してしまうのは過去の革新的な製品を目にした
われわれにとっては避けて通れないものとなるもの事実です。