電車の中でノートパソコン開いてる人⇒仕事ができない人では?

よく電車の中でノートパソコンを開いて、作業している人がいます。作業内容をじっくりとみることはありませんが、何となく資料を作ったりメールを出したりしているのがわかります。
電車に乗ってまでパソコンで仕事しなくてもいいのになぁと思ってみていますが、よくよく考えると電車でパソコンを開いているということは、勤務時間中に仕事を終わらせることができなかったから、隙間時間で穴埋めしているのではないか、と思いませんか?

電車でパソコンを開いていると何となく仕事ができる人っぽいのですが、実は仕事ができない人なのではないかと思います。
本当に仕事ができる人は会社で仕事を終わらせてから帰宅するでしょうから、移動時間中は仕事をする必要などないでしょう。

つまり電車の中でドヤ顔でパソコンを開いてカチャカチャやっている人というのは、それだけ人よりも劣っていると自分で宣言しているのと同じです。何となく雰囲気で仕事ができる感じに見えるのは、パソコンを使って何かしているという不確かな情報しかないからです。

仕事ではなくプライベートな事をノートパソコンでやってるとは思えませんし、それならスマホやタブレットの方が効率が良いことの方が多いでしょう。なのでノートパソコンを電車などの移動中に操作している人は、殆どが仕事に追われて時間的な余裕すらない人だと言っても過言ではありません。
もし、そういう人を見たら仕事切羽詰って大変なんだなぁと生温かく見守ってあげて下さい。

結構こわい。パソコン病の症状と予防法

1日中パソコンの前にすわって仕事をする人は、体の不調を訴えることがあります。その症状として、目の疲れ、痛み、渇き、霞目、背中、腰、肩の痛み、倦怠感など全身症状として現れるのが特徴で、VDT症候群と呼ばれています。

1日4時間以上、パソコンやスマホ、携帯電話、ゲーム機などを操作している人は、VDT症候群に類似する何らかの症状が出ていると言われています。これだけを聞くとVDT症候群は予防できないように思えますが、正しい処置をすればある程度は予防、改善が見込める病気なのです。

まず目から入ってくる情報のうち、光に関する部分をできるだけ緩和します。部屋を明るくしすぎない、モニターに光が映り込まないようにする、モニターを明るくしすぎない等を行います。

次にパソコンや周辺機器などが発生させる音を軽減させることです。ハードディスクなどから発せられる音は重低音で一定のリズムを刻んているため、意識しないレベルで耳から脳に伝えられ疲労を引き起こしてしまいます。

あと作業時の姿勢が重要になります、猫背になったり逆に首の部分で体重を支えたりといった姿勢を取っていると、それにより血流が滞ってしまうので肩こり、腰痛、頭痛などを引き起こしてしまいます。

そして最も重要なのが時間管理です。
・連続作業時間が1時間を超えないようにすること、
・休憩時間を10分程度設けること
・連続作業中も1回ないし2回ほどの小休止をすること
・連続作業中に姿勢が悪くなっていないか意識すること

VDT症候群は自覚症状が出ていても初期の段階では症状が軽いため、ちょっとした疲れが溜まっているのかな?という程度に見過ごしてしまいます。そういったことが積み重なっていくことで、段々と体に負担がかかり様々な全身症状を引き起こすまでになってしまうのです。