PCモニターの液晶ヤケの原因と対策

現在、パソコンモニターの多くは液晶画面となっています。
液晶モニターの場合、液晶ヤケと言われるモニターの焼き付きが起こることがあります。
ではどうして液晶ヤケが起こるのか、その原因と対策を見てみましょう。

■液晶モニターは焼き付けしにくい
基本的に液晶モニターは昔のブラウン管モニターに比べると焼き付きは起こりにくく、
それほど心配することはありません。
しかし同じ画面を表示し続けていると、稀に起こることがあります。
全く起こらないモニターもあれば、数か所に焼き付きが起こることもあるので
液晶モニターそのものの個体差も原因としてあるようです。

■一時的に残像が残る現象は頻繁に起こる
同じ画面を長時間表示していると焼き付きとは別に、その画面が残像のように
残ってしまうという特性があります。
この現象が起こるのは液晶モニター独特のものですが、表示する画面を切り替えたり
電源を切ることで取り除くことが可能です。
一時的なものなので、故障ではないことを認識しましょう。

■焼け付きが起こったら自分で解消可能
もし焼き付けが起こった場合は、画面の切り替えを行ったり電源を切ってみてください。
それでも解消しない場合は、デスクトップの壁紙を白で統一してみたり、
焼き付きを解消する動画があるのでそれを流し続ける方法があります。
基本的には長時間同じ画面を表示しつづけないようにすれば、予防できるので
使わない時はスリープモードにしたり電源を切るなどして対策しましょう。

USBが認識しない時の対処法

USB接続機器は沢山ありますが、何の予兆もなく認識しなくなることがあります。
フラッシュメモリ、ワイヤレスマウス、Wi-Fi子機などがありますが、パソコンを起動したときに認識しなくなるパターンが多く、
いわゆる昨日までは認識していたのに、今日になって急に駄目になるケースです。

マザーボードが壊れかけているなどの予兆としても出てくる現象ですが、とりあえずでできる対処法について見てみましょう。

・他のパソコンに接続してみる
USB機器そのものが故障している可能性があります、問題の切り分けを行うため、別のパソコンがあればそちらにUSBを接続して認識するか確認してください。
認識するようであれば、USB機器の故障ではありません。
もし認識しないなら、USB機器が故障している可能性が高いと言えます。

・USBを取り外してパソコンをシャットダウン後、起動
USB機器を取り外した状態でパソコンをシャットダウンします。
再起動ではなくシャットダウンして電源を完全に落として放電してください。
ノートパソコンの場合は、バッテリーも外します。
その後、10分程度放置してから再度電源を入れて起動させ立ち上がったところで、USB機器を接続し認識するか確認します。
ここで問題がなければ、一時的なトラブルと判断できます。

・別のUSBポートに接続してみる
シャットダウンしても認識しない場合は、別のUSBポートに接続します。USBポートが故障している場合がありますので、別のポートに接続して認識するようであればそちらのポートを使うようにしてください。
この場合、マザーボードに問題が発生している可能性があるので、パソコンそのものの寿命が近いリスクも考えられます。