【PCモニター】あまりにも大きすぎるモニターも結構使いづらい

パソコンのモニターは出来るだけ大きい方が作業効率が良くなる傾向にあります。
14インチ以下のノートパソコンで作業するよりは、21インチほどの大きさのある
デスクトップを使って作業したほうが使い勝手が良いのは、好き嫌いがあるにしても
間違いないことだと言えます。

しかし大きければ良いというわけではありません。
あまりに大きすぎるモニターだと何がどこにあるのか把握しづらくなるので、
逆に使いづらくなってしまいます。
大きなモニターにするにしても25インチを超えてくると、目線の移動が激しくなるので
それ以下に抑えた方が良いでしょう。

むしろモニターを大きくしていくよりは、デュアルディスプレイで作業するほうが
効率はかなり向上すると言われています。
デュアルディスプレイとは基本のモニターに加えて、もう一台追加でモニターを接続し
2画面を使って操作することを言います。

例えばメインの画面でExcelを表示し、サブ画面にインターネットブラウザを表示させる
という事が可能になるので表示しているソフト同士を別々に管理することができます。
複数画面になると表示内容が重複することは避けられませんが、それでも1画面で
複数のソフトを起動するよりはデュアルで表示したほうが効率は高くなります。

またデスクトップが整理できない人は、サブ画面にファイルやフォルダを移動させれば
メイン画面のデスクトップはスッキリ綺麗になります。
根本的に整理できていないことに変りはないですが、表面上はスッキリします。
大きさを求めすぎると使いにくくなるので注意した方が良いでしょう。

PC用めがねは本当に効果があるの?

PCで長時間作業する人向けに特化したPC用メガネがあります。
目の疲れを少しでも和らげるためのものですが、ブルーライト対策が施されており
眼精疲労を軽減してくれるものが多くあります。

あまりPCを使わない人や目が疲れにくい人からすれば、PC用メガネなど
本当二効果があるのか?と疑問に思っても不思議ではありません。
しかしブルーライトを目から浴びると体に悪影響があるのは間違いありませんし、
眼精疲労は長時間のPC作業にはつきものです。

視力の低下なども眼精疲労が蓄積することで進行するリスクがありますし、
寝る前にブルーライトを見ると睡眠の質が落ちることも分かっています。
そうなると自律神経が正常に機能しなくなるなどの二次的な問題も出てきます。

一番良いのは長時間PCを使わない事ですが、仕事で使用する人などにとっては
無理な話ですから、少しでも目への負担を減らすためにPC用メガネをかけることは
意味があることなのです。
また、最近ではいたるところでスマホを使う人を見かけますが、スマホを使うのも
パソコンと同じように目に負担をかけることを忘れてはいけません。

加えて歩きスマホの場合は、首を下に向けて使う傾向にありますので
目だけでな首から肩にかけての大きな負荷をかけることになります。
ただでさえ目に負担がかかるものを、上半身の大部分に負担をかけてしまうのは
パソコンだけでなくスマホについても油断するわけにはいきません。