ウイルスソフトが原因でPCが遅いなら「クラウド型ウイルスソフト」がおすすめ!

パソコンが遅くなる場合、ウイルスソフトの常駐が原因になることがあります。定期的にパソコン内部をチェックするため、CPUを占有し速度に影響します。
最新のパソコンであれば、スペックが高くなっているので遅くなるケースは減りましたが、5年ほど前のパソコンになると顕著に処理速度が遅くなってしまいます。

ウイルスソフトが原因で遅い場合の対処法としては、パソコンの性能を上げるのも1つの方法ですがメモリの増設は簡単でも、CPUを乗せかえるのは基本的にお勧めできませんし、ウイルスソフトを削除するのは絶対にやってはいけないことなので、「クラウド型ウイルスソフト」に変更するのが一番のおすすめと言えそうです。

最新のウイルスソフトの中には「クラウド型ウイルスソフト」に移行しているものもあり、パソコンに常駐しているわけではないので動作が重くなることはなく、必要なときに、必要なチェックをしてくれるのでセキュリティ面で常駐タイプに比べても、見劣りすることはありません。

常駐タイプでも速度の速いものがありますが、それらは性能面が低いことが多いのでやはり「クラウド型ウイルスソフト」の導入を検討したほうがいいでしょう。
また、5年以上昔のパソコンを使用している場合は、どこかのタイミングでパソコンそのものを買い換えることを推奨します。
OSの有効期限もありますが、ウイルスソフト以外のソフトも年々高いスペックを要求するようになっているからです。

パソコンって使うほど動作が遅くなる。もしかしてパソコンは消耗品?

「パソコンを使えば使うほど動作が遅くなってる気がする」
パソコンを使っていてこんな風に感じたことはありませんか?
それは気のせいではなく、実際に使い込むことによって動作が遅くなっているのです。

■どうして使い続けると遅くなるのか
パソコンを使い続けると遅くなる原因はいくつかありますが、
最も大きいのはアプリのインストールや大容量ファイルの保存などによる、データの断片化が起こるからです。

パソコンはストレージ上に様々な情報を格納しますが、必ずしもストレージの同じ場所に連続して情報が格納されているわけではなく、バラバラの場所に格納されることがあります。
データの書き込みを行うたびに、同じようなことが起こることによって断片化が進み動作が遅くなってしまいます。

これを解消するためには、デフラグというツールを使って定期的に断片化を解消していくしかありません。

■断片化以外にも遅くなる原因は沢山ある
パソコンの動作が遅くなるのは断片化以外にも沢山あります。
そもそもパソコン部品の多くは経年劣化を起こしやすいものが多いので、時間が経過すればするほど動作に支障がでることがあります。

使用者から見ると分かりにくいですが、パソコン内部では色々な部品が劣化して行くことは避けられません。
そういった原因によって、動作が遅くなることがあります。

■つまりパソコンは消耗品
しっかりとメンテナンスをすれば長い間使うことができますし、多少動作が遅くなっても物理的な故障をしない限りは使い続けられます。しかし約5年サイクルでパソコンは新しく買い換えを行うのが一般的と言えます。

OSや周辺機器などのライフサイクルなどを考えても、5年が一つの目安でしょう。つまりパソコンは10年、20年という長期にわたって使用するものではなく、5年程度で買い替えていく消耗品なのです。