スマホが遅くなる原因と対処法

スマホが遅くなるというのは、いくつかパターンがあります。
それぞれのパターン別に原因と対処法を見てみましょう。

パターン1 インターネット接続が遅い

インターネット接続が遅い場合、例えば動画がまともに再生できない等
普段はそんなに遅くない場合、通信速度に原因があると考えられます。

データ通信料の制限容量を超過すると、通信速度が極端に制限されるため
動画などは殆ど見ることができなくなります。
頻繁に制限を超えるようであれば、契約プランの見直しをしましょう。

公共の無料Wi-Fiを使用している場合に、速度がでにくいことがあります。
自動で検知したWi-Fiに接続するように設定していると、
いきなり遅くなることがあるので自動接続設定をオフにしましょう。

パターン2 スマホが全体的に遅い

スマホそのものの動作が遅い場合は、メモリ不足が考えられます。
使っていないアプリを起動したままにしているとか、
終了したつもりが起動したままになっている場合に、
メモリが少なくなってスマホが遅くなります。

対処法としては
起動したままになっているアプリを終了する
つかわないアプリをアンインストールする
キャッシュを消去する
定期的に再起動する

パターン3 特定のアプリが遅い

特定のアプリを使用しているときだけ遅くなる場合は、
そのアプリに不具合がある可能性を疑いましょう。

アプリを最新バージョンにアップデートすることで、
遅くなる現象が解消されていることがあります。

それでも解決しない場合は、同じ種類の別アプリを使うなど
代替アプリを探しましょう。

パソコンの起動を早くする方法。高速スタートアップとは?

パソコンの起動を早くする方法として、高速スタートアップを
利用するやり方があります。
誰でも簡単に設定することができ、手軽に軌道を早くすることができます。

では、高速スタートアップとはどういうものなのか見てみましょう。

■パソコンが起動するときの仕組み
パソコンは起動するときにパソコンのパーツや周辺機器の情報を収集し、
その情報に基づいて最適な方法で起動します。
この情報を収集するために時間がかかると、起動全体の遅れとなってしまいます。

■高速スタートアップの仕組み
高速スタートアップはシャットダウンする際に、パーツや周辺機器の
情報をファイルに保存します。
次に電源を入れた時は、その情報を読み込むことによって
改めて情報収集することなく起動できるため速度が速くなります。

ちなみに高速スタートアップはWindows8以降のパソコンのみ可能で、
Windows7は残念ながらその仕組みはありません。

■高速スタートアップの設定手順
高速スタートアップの設定は以下の手順で可能となります。

・スタートボタンを押して「電源オプション」を開きます
・「電源とスリープ」の画面が起動するので、「電源の追加設定」を選択
・左にあるメニューから「電源ボタンの動作を選択する」をクリック
・起動した画面の「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック
・シャットダウン設定の「高速スタートアップを有効にする」を選択
・変更の保存をクリック

以上で設定完了です。

■問題になりそうなケース
周辺機器などの情報を起動時に収集しないため、
周辺機器を増設したりパーツを変更した場合はそれらの情報は読み込まれません。
致命的な問題になることはありませんが、Windows7から10にアップグレードした場合は、
古いパーツなどを使用していることがあるため、影響がないとは言い切れません。