USBが認識しない時の対処法

USB接続機器は沢山ありますが、何の予兆もなく認識しなくなることがあります。
フラッシュメモリ、ワイヤレスマウス、Wi-Fi子機などがありますが、パソコンを起動したときに認識しなくなるパターンが多く、
いわゆる昨日までは認識していたのに、今日になって急に駄目になるケースです。

マザーボードが壊れかけているなどの予兆としても出てくる現象ですが、とりあえずでできる対処法について見てみましょう。

・他のパソコンに接続してみる
USB機器そのものが故障している可能性があります、問題の切り分けを行うため、別のパソコンがあればそちらにUSBを接続して認識するか確認してください。
認識するようであれば、USB機器の故障ではありません。
もし認識しないなら、USB機器が故障している可能性が高いと言えます。

・USBを取り外してパソコンをシャットダウン後、起動
USB機器を取り外した状態でパソコンをシャットダウンします。
再起動ではなくシャットダウンして電源を完全に落として放電してください。
ノートパソコンの場合は、バッテリーも外します。
その後、10分程度放置してから再度電源を入れて起動させ立ち上がったところで、USB機器を接続し認識するか確認します。
ここで問題がなければ、一時的なトラブルと判断できます。

・別のUSBポートに接続してみる
シャットダウンしても認識しない場合は、別のUSBポートに接続します。USBポートが故障している場合がありますので、別のポートに接続して認識するようであればそちらのポートを使うようにしてください。
この場合、マザーボードに問題が発生している可能性があるので、パソコンそのものの寿命が近いリスクも考えられます。

クラウドサービスって一体何?メリット、デメリット

■クラウドサービスとは?

近年、普通に耳にするようになったIT用語に「クラウド」という単語があります。クラウドサービスとかクラウドと呼ばれますが、具体的に何のことなのか見てみましょう。

まずクラウドとは日本語に直訳すると「雲」となります。
現実の雲は無数にありその形や大きさは様々ですが、クラウドサービスはインターネット上にあるサーバが提供しているもので、そのサーバを雲に例えていると考えてください。
つまりインターネット上のどこにあるかわからないサーバに接続して、様々なサービスを受けている状態を指します。

使う側はサーバがクラウドのどこにあるかは意識する必要が無く、単にサービスを受けることができます。
SNS、オンラインストレージ、Webメール、勤怠管理サービス、位置情報提供サービスなどがあります。

■メリット

クラウドサービスを利用する上でのメリットを見てみましょう。

・クラウド上にある情報をバックアップする必要はない
・自分で何かを構築する必要が無く、利用までの時間が短い
・インターネットに接続できれば、どこからでも利用できる
・スマホやタブレットなどのモバイル端末からの利用が容易

■デメリット

クラウドサービスにもデメリットはあります、具体的に見てみましょう。

・セキュリティはクラウド提供側に一任しているので、情報流出のリスクはゼロではない
・他のクラウドサービスとの連携が困難
・多くの人が使うように設計されているので、カスタマイズは難しい

■総評

クラウドサービスは利用者がクラウドであることを意識せずに利用できるサービスのため、インターネットに接続できればどこからでも利用できるのが最大のメリットです。
第三者とデータを共有したり、SNSで情報発信するといったことも全てクラウドがその役割を担っており、今後さらなるサービスの拡大と新しいサービスの登場が期待できる分野です。