【AIスピーカー】使うのが恥ずかしい日本人が続出

AIスピーカーが各社から続々と発売されていますが、日本ではその性能ではなく意外なところでハードルがあることがわかってきました。それはAIスピーカーを使うたびに、声を掛けなければいけない事です。

Googleの場合は「OK、Google」ですし、Clovaは「Clova」、
Amazonは「アレクサ」「エコー」「アマゾン」「コンピュータ」などがあります。つまり音楽をかけてほしかったり、調べたい時に無機質なAIスピーカーに対して、声を掛けなければいけないのは日本人の多くが「恥ずかしい」と思ってしまうのです。

誰かに何かをお願いするときに、前置きとして「定型文」の発声が必要になることそしてそれが物に話しかけている感が残ってしまうのが根底にあります。日常的な会話の中で、物に話しかけている感は存在しませんからそこに抵抗感が出てしまうのだと思われます。

欧米では文化的に違いがあるので、そこまで抵抗感が無いと言われていますからGoogleやAmazonのような、欧米企業から生まれた製品には合わないのかもしれません。それでも10代、20代のように若い世代は、入力するよりも音声のほうが断然楽だし話しかけることに関しても「恥ずかしくはない」という結果が出ています。

高齢になればなるほど、使用時の抵抗感のあるAIスピーカーですが若者の間ではハードルがそれほど高くないことから、これらの世代を中心として今後の普及が進んでいくのではないでしょか。

最近注目のAIスピーカーって何がすごいの?

AIスピーカーはIoTという技術の代表的なもので、
スピーカーがインターネットに接続し様々なデバイスと連携して
サービスを提供してくれるというものです。
スピーカーにはAIが搭載されており、人間の声に反応しそれを解析して求められたことを実現するというものです。

例えば、テレビを付けて10chにしてほしいとか、盛り上がる歌をかけてほしいとかそういったことをスピーカーに話しかけることで自動でテレビをつけてくれたり、音楽を流してくれるという機器のことです。

Googleから発売されているものもあれば、それ以外のメーカーからも発売されていて今注目のIoT製品となっています。
これから先、どんどん新しい商品が発売されることが予想されていますし、今はAIスピーカーですが他にも色んなものを開発していると言われています。

IoTはモノがインターネットに接続することによって、人の手を介さずに色々な情報を管理しそこに発生するサービスを提供することが可能になります。
その一環がAIスピーカーですが、冷蔵庫がネットと接続しているとすれば、AIスピーカーに対して冷蔵庫にあるものを尋ねると答えてくれるとか、今ある材料でできるメニューを考えてくれると言ったことも可能になるでしょう。

まさにインターネットとモノそしてAIが結びついた時、今まで想像もしていなかった革命的な事が当たり前のように可能となって行くのです。AIスピーカーの登場はその始まりに過ぎないと言っても良いでしょう。